基本ドレッシングの割合とレシピ 覚えるのは1つだけ

ドレッシングの基礎レシピ

今や店に行けば、さまざまなドレッシングを手にすることができます。

「どれがいいのか」「どれがおいしいのか」
どうせなら自分好みの味を自分で作りたい。

そんなあなたに、レシピなし、計量カップや計量スプーンなしで作れる基本ドレッシングの割合レシピを書いてみました。

この割合を頭に入れておけば、迷うことなく、計量することもない。

いつでも好きな時にササッとドレッシングを手作りすることが出来ますよ。

頭に入れるのは、たった1つのことだけ。

動画と、今回私が作った分量のレシピをページ内に。

「まとめ」では、基本のドレッシングからのバリエーションのつけ方など書いてますので参考にしてください。

西洋料理のドレッシングの基礎 ビネグレットソース


英語のドレッシングは、日本語にあえてすれば、「たれ」「ソース」になると思います。
味のない、または味の薄いものに味をつけて美味しくしてあげる。

ドレッシング、Dressing のドレスは、洋服のドレスと理解してあげると分かりやすいと思います。

普通の女の子がきれいなトレスを着て、可愛らしくきれいに変身するのと同じように、野菜などの素材に「味のドレスを着せて美味しくする」ということ。

プレーンな味のものに風味や味などをプラスしてあげることです。

英語圏では、お酢と油で作ったドレッシングはフランス語のヴィネグレットVinaigretteと呼ばれていますね。

基本ビネグレットの主な材料は4つだけ

ビネグレットと呼ばれているドレッシングの材料は基本的に主に4つ。

ビネガー/お酢
ビネグレットで使うお酢はいつくか種類があります。白と赤のワインビネガー、リンゴのお酢のアップルビネガーなど。

バルサミコ酢などもありますが、甘味が強いため、ここでのレシピとはまた違ったに油との配合になると思います。

今回のレシピでは赤ワインビネガーを使ってみました。

オイル/油
使う油もさまざま。オリーブオイルだって普通のオリーブオイルからエキストラバージンオイル。その他、キャノーラオイルやひまわり油など。

普通のドレッシングを作るなら、ぶっちゃけ「サラダオイル」でも出来ます。なにか特別なものを作りたい時は、油に凝ってみてもいいかもしれません。

このレシピでは手に入りやすい普通のオリーブオイルを使っています。

マスタード
刺激も少なく、あまり辛くないディジョンマスタードが使われる事が多いでしょう。
日本の和辛子はちょっと辛すぎますね。
私は粒マスタードが好きなので、今回はそれを使ってみました。

甘味
甘味をちょっとつけてあげると美味しくなると思います。

今回ははちみつを使ってみました。
少々の砂糖でもok。

基本のビネグレット 覚えるのは1つ 「酢と油の割合は1対3」

もう、これだけ頭に入れておけばいいというのは

「酢/ビネガーと油の割合は1:3」。

これだけ。

基本これだけあっていれば、酸っぱすぎず、また、油が多く、重いドレッシングにならずに済みます。

あとはそこに、甘味を加えたり、マスタードで締めてあげたり、塩、コショウで味を調節できます。

計量もカップや計量スプーンなどを使う必要もなく、動画のように空きびんを使えば、お酢と油の対比が目で見えます。

空きびんを使わなくても、対比はだいたい1:3と覚えておけば大丈夫。

大切なことは、「作ったら必ず味見をしてください」ということ。

レシピはガイドラインで、料理は同じレシピを使っても、その作り手によって大きく味が変わります。

これはドレッシングに限った事ではありません。
料理全般を通して言えることです。

今回はドレッシングなので、よく振って全体が混ざっている状態で味見をしましょう。

でないと、油のところだけ味見して、「あー、味がない」と塩を追加し、あとでシャカシャカやったときには「塩辛ーい」なんてことにもなりますので。

では「ドレッシングの基本 割合とレシピ」いってみましょう。

レシピなしで作れる基本のドレッシングの作り方 Basic vinaigrette sauce 空きびんを利用して目分量でおいしいドレッシングが作れる
【材 料】サラダ2皿分くらい
ワインビネガー
(白でも赤でも)
25ml
オリーブオイル
又はお好みのさらだオイル
75ml
粒マスタード
又はディジョンマスタード
小さじ1/2
はちみつ小さじ1/2
塩、コショウ適量

【作り方】
❶洗って清潔な空きびんにビネガーを入れる。
(このレシピでは25ml)

❷ビネガーの3倍のオリーブオイルを加える。
(このレシピでは75ml)

❸マスタードとハチミツを加える。

❹塩、コショウをして、びんのフタをしっかり締め、指で押さえながら、シャカシャカ振り、全体を良く混ぜる。

❺味見をしてOKなら出来上がり。
塩味が足りなかったり、甘味が欲しい場合は、塩、ハチミツを加える。

❻ドレッシングは、サラダを提供する直前に良く振り、ふりかけて提供する。

ポイントとまとめ

いかがでしたでしょうか。

レシピでは、ワインビネガーとオリーブオイルを使いましたが、実際おウチのキッチンにあるのは穀物酢だったりしますね?

使っちゃってください!

サラダの為だけに使い切れないワインビネガーを買うのは、もったいない。
実際、穀物酢の方が深みがあり、日本人の口には合うと思うのです。

「もう、サラダに凝っちゃって、色々ドレッシング試したーい!」なんてことなら一本ワインビネガーを揃えておいてもいいでしょう。
高くもないので。

このドレッシング、ビネグレットの基本をどうやって、バリエーションを増やしていくかの方法をあげてみると

✅ビネガーの半分の量、又は全部をレモン汁にしてみる。
✅ドレッシングにパセリのみじん切りやドライのハーブ(オレガノなんか)を加えてみる。
✅オレンジやユズの皮のすりおろし、又はジュースを加えてみる。
✅油をフレーバー付きのオイルに変えてみる。

まだまだいろいろあると思いますが、こんな感じでしょうか。
基本のドレッシングからバリエーションは無限に広がっていきます。
どうぞ、自分の好きな組み合わせを見つけてみてください。

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