肉なしがマズイとは言わせない ナスとトマトの夏野菜カレー

ベジタリアン仕様に姿をかえる海外用の日本製品

今や海外で人気の日本のカレールー。
最近ではゴールデンカレーなどは、地元のスーパーでも買えるようになりました。
もちろん高いですけどね。

最近こちらで売られている海外版の日本カレーの原材料を見てびっくりしました。
日本のカレーには大体入っている「肉エキス」が入っていないのです。

ビーガンやベジタリアンの人は、さまざまな理由やきっかけがあって始めたことでしょう。
自分でその道を選ばなくても、宗教が理由で食べないという人がロンドンにはたくさんいます。
豚肉だけダメな宗教、牛を食べるなんてもってのほかという宗教。鶏肉でもちゃんとお祈りがされていないのは食べないという宗教もあります。

この海外版日本のカレーは、そういった各国の事情をくみ取って作られたものでしょう。
お国が変われば、品変わる。商売も大変です。

 

ヒントがいっぱいのインド料理
カレーといえば、本場はインドですが、インドは世界でベジタリアン人口が一番多い国です。
人口が多い上に、パーセンテージも一番なので、かなりのベジタリアンがいるという事になります。

ベジタリアンでない人達も、週にベジタリアンの日というのがあり、ダルというレンズ豆のカレーや野菜のカレーを食べています。

インドのカレーソースは基本、ベジタリアンです。
野菜ベースのカレーに、肉を加えるといった感じ。

そして、この野菜ベースのカレーはとてもおいしい。
野菜とスパイスだけで、こんなに味が出るのかと、最初私は驚いたものです。

トップ写真はナスのカレー。
今回はそこに、冷蔵庫で萎れる寸前のアスパラガスがあったので使ってみました。

ナスのカレーにはマスタードシードが使われ、私はナスも好きなのですが、このマスタードシードのプチプチした食感が好きで、お気に入りカレーのひとつです。
もちろん、ビーガン対応です。

日本の夏は暑くてグッタリ。寒いより暑い方が辛いよな、と私も日本にいる親が心配です。

ただでさえ暑くてスタミナがないところへ、食欲も無くなってしまっては、日本の暑い夏は耐えられないでしょう。

スパイスから作るカレーは、作っている最中から刺激的な香りが鼻をくすぐります。
夏野菜を使ったスパイスの効いたカレー。しっかり食べて夏を乗り切ることを願っています。

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