スコーン作りの粉は何を使うべき?

なぜだか、今朝からルーターがちゃんとネットワークを拾っていません。
PC使えず。。
困った、 記事が投稿できない。

ということで、今回はスマホで記事書いてます。

イギリス料理というと何を思い浮かべますか?
フィッシュアンドチップス、ローストビーフ。
でもやはり、有名どころはアフタヌーンティーでしょう!

仕事でもアフタヌーンティーの仕事は多いです。

が、私の場合はケータリングなので、三段のケーキスタンド、お茶のセット、そしてフィンガーサンドイッチとスコーン、ミニスイーツをデリバリー。
そこのお宅で盛り付けることになります。

アフタヌーンティーはサンドイッチとスコーンが無ければ始まらない。

今日はアフタヌーンティーの主役、スコーンについて書いてみたいと思います

スコーンのレシピは数あれど、美味しく作るには材料が重要です。

スコーンをスコーンたらしめているものは、イギリスの粉とバター。
バターは特に重要じゃないかな?
イギリスは乳製品がとても美味しい国です。

スコーンは郷土料理。
郷土料理とは、その地で採れる、特色ある材料を使って作った料理。
本来ならその地に行かなければ、食べられないのモノだと思います。
まあ、そうは言っても、今はいろんなものが世界中から手に入る時代です。

例えば、フランスのバゲット、フランスパンはフランスの粉で作るから、あのようなパリッ、モチッのパンが作れるし、寿司だって日本種の米でなければ日本人は満足しませんよね。
今では、日本種の米は日本以外でも栽培されてますが。

なので、日本の小麦粉とバターで作ったスコーンは本場のそれとは違ってしまう。
もう、これは仕方がない。

でもちょっと粉に気をつけてみれば、本物の味に近くなるかも知れません。

イギリスの小麦粉は基本的に、日本でいう中力粉と強力粉。薄力粉にあたる粉はありません。

これはイギリスで栽培されている小麦のタンパク質の含有量によるもの。
なので日本でスコーン、その他のイギリス菓子を作る時は薄力粉よりも中力粉の方が、より本場の味に近くなるでしょう。

そしてイギリスにはself raising flour/セルフライジングフラワーというものが売ってます。
スコーンにはこれが使われている事が多い。

日本にはありませんが、手作り来ます。
セルフライジングフラワーは、小麦粉に既にベーキングパウダーと塩が入っているものです。
割合を以前、同僚のペイストリートシェフに聞いたところ、彼は1kgの粉に対し600gのべーキングパウダーだと話してくれました。
他にも調べて見たところ、粉100gに対し小さじ半分と言ったところが多かった。

1000g÷600g=1.6

小さじ1のべーキングパウダーが3〜4gなので、やっぱりそんな感じですかね。
そこへ100gの粉に対し、塩一つまみ程。

これを良く混ぜれば手作りセルフライジングフラワーの出来上がりです。

イギリス菓子を作る時には是非参考にしてみて下さい。

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