パンプキン白玉とスイートパンプキンソース

10月はやっぱりパンプキン?

仕事が忙しく、疲れたまま気が付いてみれば、もう10月。こんな季節です。
ブログの記事更新もままならない状態でしたが、ハロウィンも近いし、何かパンプキンを使ったものをと思っていました。
が、疲れた切った頭はうまく回らず。そのまま作り始めることとなりました。

・・・う~ん、どうもうまくいかない

というか、当初私がイメージしていたものは、カボチャを使ったものになっていたのです。
しかし、ここロンドンでは、カボチャはめったに見ません。
日本食料品に行けばあるのですが、ウチからはササッといける距離ではなく、カボチャはあきらめ。

なんやかんやとやっているうちに、当初イメージしていたものとはかなりかけ離れたものになってしまいました。

で、できたのが、「パンプキン白玉、スイートパンプキンソース」です。

パンプキンをようかん風にして、それを白玉の中にいれてみました。
(パッと見、ウズラの卵です。これは予想できなかった!)

ポイントはパンプキンとサフランの組み合わせ
当初はデザートのスープとして考えていたスイートパンプキンスープも、盛り付けの仕方からソースとなりました。

ソースにはサフランを使ってあります。
甘い料理にサフラン? と思いますか?

このアイディアはインドのスイーツからヒントを得ました。
そしてパンプキンとサフランは私自身、相性がいいと思いますし、事実、他の料理の組み合わせでもパンプキンとサフランは見ることができます

さて、何はともあれ、ご覧ください。

注意 : 逆に日本ではかぼちゃは手に入るけど、パンプキンは手に入らない状態だと思います。
パンプキンはかぼちゃと違って、水分が多くも繊維質のものです。
分量などは、動画を参考に、カボチャ用にアレンジしてみてください。

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【材 料】(2人分)
●パンプキン白玉
パンプキン200g
シュガー100g
シナモン小さじ1
アガー小さじ2
白玉粉
●パンプキンソース
パンプキン200g
牛乳100ml
シュガー大さじ1
サフランひとつまみ
ピスタチオ
又は飾り用のナッツ
適量

【作り方】
❶パンプキンは分量の半分のシュガーと混ぜ弱火にかけ、フタをして柔らかくなるまで煮る。
粗熱をとってミキサーで攪拌する。
鍋に戻し、シナモンを加え混ぜ、熱いうちにアガーを加え良く混ぜる。
冷やし固める。

固まったら、手で小さなボール状にする。
私は7gにしました。

❷白玉粉はパッケージに書いてある分量で水と合わせ、耳たぶくらいの固さにまとめる。

パンプキンあんの倍の大きさに丸くする。
手のひらで平らにして、パンプキンあんを真ん中に入れ、丸く形作る。

❸ソースを作る
パンプキンを適当な大きさに切り、鍋に入れ、ひたひたの水で柔らかくなるまで火を通す。
ゆで上がった時に、湯があまり多すぎないように。

牛乳を加え、沸騰したら火から外し、粗熱を取る。
ミキサーで攪拌、スムースなスープ状にする。
鍋に戻す。
サフランをお湯少量を加えて色を出す。
ソースに加え混ぜる。

❹白玉を茹でる
沸騰した湯に白玉を入れ茹でる。
浮き上がってきたら、ゆで上がり。
冷水にとる。

❺器にソースをしき、その上に白玉をのせ、アーモンドやピスタチオなどのナッツをふる。
私は冷凍庫に余っていた粒あんをデコレーションに使いましたが、フルーツなどを使って色よく仕上げてください。

パンプキンやかぼちゃの白玉は良くありますが、サフランとあわせるというのは見たことがないと思います。
自分で作っといて、どんなかなぁと思いつつ試食。

パンプキンとサフラン、牛乳は相性がいいと思います。
インドでは、牛乳を甘くして煮詰めたものにサフランの風味をつけたりしていますし、パンプキンとサフランの組み合わせはこちらでは良く見るものです。

白玉の餅粉は、クリームなどの洋菓子系の材料ともあうので、いけると思います。
実際、私も味見をしました。
味見しないと紹介できませんし。。

フュージョン甘味として、面白そうだなと思った方はどうぞお試しください。

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