私のお気に入り インドのチーズ、パニール/Paneer

インド人ベジタリアンにとってのたんぱく源

乳製品はベジタリアンにとって大切なたんぱく源ですがチーズもそのひとつ。

私は好き嫌いはありませんが、チーズを自分で買ってまで食べるということはないかもしれません。

買ってもパルメザンチーズ、モッツラレラの類でしょうか。

そんな私でも手作りしてしまうチーズがあるので、今日はそのことについて書いてみたいと思います。

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今日ご紹介するのは、インドのチーズ、パニール/Paneer。

その存在を知ったのはインド人シェフ達と働いていた時。

「うまいなぁ・・」「これは何なんだろう・・?」と。

パニールはインドのカッテージチーズと説明されていますか、その形状はカッテージチーズとは異なるものです。

カッテージチーズ状にされた後、水分をとり、型に入れられプレスされたもの。

固さは普通のチーズと同じです。

違うのはその味。

酸味がなく、牛乳のフレッシュさと風味が感じられるものです。

そしてこれがインドスパイスとのよく合う。

トップ写真は、パニールティカ/Paneer Tikkaというもので、キューブ状に切ったパニールをヨーグルトにスパイスを混ぜたものにマリネ。

そしてオーブン(本場では、インドのオーブン、タンドーリ)で焼いたもの。

すごくおいしいです!(笑)

又パニールはカレーにも使われています。

本屋から始まったベジタリアン生活 高校三年からベジタリアンを10年続けた私の話でも書きましたが、インドは世界で最もベジタリアンの多い国。

Foodie Kitchen
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外食できなくてもおウチでベジタリアンを楽しむ方法

インド人シェフによると、パニールはインドのベジタリアンにとって大切なたんぱく源となっているようです。

パニールは姿を変え、又デザートとしても活躍します。

ラスマライという、私のお気に入りデザートトップ5に入るデザートがこれ。

日本のインド料理店にあるかどうか分かりませんが、もし見つけたら是非試してもらいたい一品です。

パニールもラスマライも出来たものをロンドンで買うことは出来ますが、牛乳さえあれば出来てしまうので、私は時々手作りしています。

パニールの作り方はいたってシンプル。

牛乳を沸騰直前まで煮立て、そこにレモン果汁(又はお酢)を加え分離させ、ザルなどにあけ、水分をとったもの。

その後、型方に入れられ形作られるというのは前述したとおり。

インドのデザート、ラスマライは、この時に別の過程が加えられ丸く形作られます。

日本にあるかな? と、調べてみましたが、楽天にありました。(こちら)

パニールは、パニールティカ、パニールとほうれん草のカレーなどが代表的なものでしょうか。

どちらもとても美味しい。そしてタンパク質も摂れるのでベジタリアンにはピッタリな一品だと思います。

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