クリスマスの定番 スパイスが効いてるモルドワイン/Mulled Wineで温まる

こんにちは、はまちゃんです。

毎日毎日寒い。
冷えるぞ。。
クリスマスはもうそこまできている。

特に今年は、例年と違うクリスマスになる模様。
そう、コロナのせいで。。

こう気持ちも天気も寒いと温かいものが食べたくなったり、飲みたくなる。

今回はクリスマスも近い。
ということで、クリスマスの定番ドリンク、
モルドワイン

を作ってみた。

日本では、ホットワインと呼ばれているが、ホットワインが通じるのは日本ぐらい。
欧米では、モルドワイン、又はスパイスドワイン/Spiced Wineと呼ばれている。

モルドワインは、

安い赤ワインでゴージャスな味になる。
アルコールが苦手な人でも飲める。
スパイスで体が温まる。

という飲み物なので、このコロナ禍、せめてクリスマス気分をゴージャスにと思っている人は試してみたらいいのでは?

モルドワインってなに?

モルドワイン(Mulled wine)は、クリスマスの時期に飲まれる赤ワインを使ったドリンク。
赤ワインにスパイスやフルーツの香りを抽出させ、そして甘味をつけて飲まれる。
ヨーロッパのクリスマスマーケットなどでは、クリスマスといえば! の定番の飲み物。
  • 温かい。
  • スパイスふんだんでスパイシー。
  • 柑橘系フルーツを使ってフルーティー。
  • 甘くて口当たりがいい。

が特徴となる。

モルドワインに使われるスパイス

モルドワインにはふんだんにスパイスが使われる。
使われているスパイスは、

シナモン
クローブ(丁子)
ナツメグ
カルダモン
スターアニス(八角)

など。

どれも温かい香りのするウォーム系のスパイスだ。
これらのスパイスが使われるのには理由がある。
答えは「モルドワインの始まりは2世紀」の章に。

モルドワインに使われるフルーツ

モルドワインといえば、スパイスとフルーツ。
スパイスは前述したとおり。

使われているフルーツは、

オレンジ
レモン
ライム

冬が旬のミカンでも全然OKだと思う。
というか、本来はオレンジでなく、冬のフルーツのミカン系のものが使われていたのでは?
と、私は思っている。

モルドワインの始まりは2世紀

モルドワインの歴史はとても古く、始まりは2世紀だとか。

はじめは、ローマン人が、寒さが厳しい冬の時期を乗り越えるためにワインを温め始めたのだとか。
その当時、スパイスは病気などに聞くと信じられ、温かいワインにスパイスが加えられるようになった。

ローマ帝国が大きくなるに従い、モルドワインも世界に広がっていく。

それから時は流れ、モルドワインがクリスマスと手を組むようになったのは、わりと最近。
1890年代。

あくまでも最初は「寒い冬をしのぎ、体を健康に保つために飲まれてきた」ものらしい。

名前の由来 なぜ「モルド」?

モルドワインの「モルド」
英語で書けば「Mulled」
となるわけだが、このMulledにはさまざまな意味がある。

深く考える
粉状にする

など。

しかし、現代となっては、既に、

「ワインやビールにスパイスや砂糖を加え温めること」

とも定義されているようだ。

歴史を紐解けば、いろいろと語源が出てくるようだが、どれが本当か分からないので、ここでは定義しないことにする。

モルドワインを作ってみよう

モルドワインの香りが漂ってくると、
ああ、クリスマスだなぁ
と思うのがイギリス。

スパイスとオレンジ、この組み合わせは実に香りがいい。

モルドワインを作っていると部屋中がアロマな香りに包まれる。
温かくて、なんとも居心地のいい香りだ。

使う赤ワインも安くて大丈夫。
安くても、そこにスパイス、柑橘系フルーツが入り、ゴージャスなワインに生まれ変わる。

安いワインを手に入れて、ぜひ仲間と一緒に楽しんでほしい。

モルドワインを美味しく作るポイントは時間。

モルドワインの美味しさは、なんといっても香り。

その為、スパイスとフルーツの香りが抽出され、香り豊かになる必要がある。
それには、スパイスとフルーツをある程度の時間付けておいた方がいい。

煮詰めてしまうとワインの風味も飛んでしまうので、煮詰めてはいけない。

クリスマスの定番ドリンク モルドワイン レシピ

クリスマスの定番ホットワイン モルドワイン/Mulled wine スパイシーでフルーティー 体も温まる

【材 料】赤ワイン1本分

赤ワイン1本
グラニュー糖60g
オレンジ(大)1個
レモン1個
ライム1個
シナモンスティック2本
クローブ(丁子)5~6個
カルダモン5~6個
スターアニス(八角)2、3個
ナツメグ(粉末)小さじ1/2

【作り方】
➊オーガニックのオレンジ、レモン、ライムが手に入らない場合は、熱湯をかけてワックスをとる。

ボールにフルーツを入れて、沸騰させた熱湯を回しかける。
しばらく置いておくと、ワックスが取れてくるのがわかる。

念のため洗剤で洗い、冷水でリフレッシュ。

各フルーツは、仕上げ用に2スライスずつとっておく。

➋鍋に赤ワイン、シュガー、各スパイス、シナモンスティック、クローブ、カルダモン、月桂樹の葉を入れる。
ナツメグはマルのままの場合は、すりおろして。
粉状の場合はそのまま加える。

➌鍋を弱火にかけ、温まったらシュガーを溶かすため、5分ほど加熱する。
火を止めて、フタをする。
そのまま、1、2時間放置。
ここで、フルーツの皮から香り、スパイスの香りを抽出する。

➍提供する時は、温めになおして。
耐熱のグラスにフルーツとスパイス類を濾して注ぎ入れる。
仕上げ用のスライスしておいたフルーツ、シナモンなどを飾りで加える。

温かいうちに頂こう

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