マヨネーズの代用品として使えるサワークリーム

マヨネーズはおいしいけど、
カロリーが高いし、
なにか代用できるものはないかな?

こんなことを年齢を重ねてくると思うものだ。

マヨネーズは手作りすれば、

新鮮な卵の黄身
お酢(ビネガー)
オイル

を使って作られるシンプルなものだ。

自分で作れば、
オイルを少なく
なんてことも出来るだろうが、

なかなか自分で手作りするしている人は
少ないだろう。
それに、市販のものは、シンプルに
黄身、ビネガー、オイル
だけというわけにはいかない。

常温で商品棚においてあるということは、
それなりの安定剤や食品添加物も
入っている事だろう。

何が入っているかわからない

というのが正直なところ。

市販のマヨネーズを避けたい理由は
ここにあるのではないだろうか?

では、マヨネーズの代わりになる
ものって何があるだろう?

マヨネーズの代替品として、
サラダなどに使えるものってあるの?

今回は、マヨネーズの代用品として使える、
サワークリーム、
クレームフレッシュ

について書いてみたい。

サワークリーム、クレームフレッシュ、グリークヨーグルト

サワークリーム/Sour Cream
クレームフレッシュ/Crème fraîche

という言葉を聞いたことがあるだろうか?

はじめに言っておくと、
グリークヨーグルト
サワークリーム
クレームフレッシュ
は、とても見かけも味的に似ている。
どれも乳製品で、酸味があるものだ。

値段的に安い順で書けば、
グリークヨーグルト
サワークリーム
クレームフレッシュ
となるだろう。

では、この3つの違いは何かというと

ヨーグルトは牛乳から作られる。

サワークリームはシングルクリームという
軽めのクリームれから作られる。
乳脂肪分は約20%

クレームフレッシュはダブルクリームという
シングルクリームよりもリッチで濃厚な
クリームから作られるということ。
乳脂肪分は約30%

サワークリーム、クレームフレッシュの使い方は
肉の煮込み料理の最後に仕上げとして使ったり、

ベジタリアンだったら
マッシュルームストロガノフ、
ポテトサラダ
に使える。

クレームフレッシュは日本には売っていない?

このクレームフレッシュ、
私は一時帰国時に探したことがある。
今年の1月、2020年1月の時点で、
大宮の成城石井、カルディ、イオンでは、
見つけることが出来なかった。

しかし、サワークリームは、
日本のメーカーから販売されている。
イオンでも、成城石井、カルディでも売っていた。

なので、
クレームフレッシュが手に入らなければ、
サワークリームで代用するといい。

クレームフレッシュで作ったコロネーションチキン 味は?

さて、マヨネーズ代わりに使った
サワークリームで作った料理、
味的には、どう違うだろう?

私は最近、ロンドンのあるグループで
zoomでの料理教室を行った。

テーマは、スパイスと免疫力について

当然、料理もスパイスを使ったものと
なるわけだが、私がzoom教室の中で
作ったものは、

コロネーションチキン
というものだった。

コロネーションチキンとは、
現エリザベス女王の戴冠式
の際に、晩餐会で作られたもの。

なので、
コロネーション/coronation、
戴冠
という名前がついている。

このコロネーションチキンは
スパイスを数種類使った
マヨネーズソースがベースとなる。

そこで主催者側から聞かれたのは、

マヨネーズを使わないで、別のもので
作れないか?

ということだった。

そこで、
マヨネーズの代替品として使ったのは
クレームフレッシュ。

私もこの使い方は初めてなので、
どんな味になっているか興味深々だった。

が、作って食べた結果は、
「おっ、うまいな」
だった。

マヨネーズよりもさっぱり、軽い感じ。
上品で高級感も感じる(*^_^*)

色はマヨネーズよりも白いので、
白っぽくなりがちだが、
スパイスを多めに使えば大丈夫だろう。

繰り返しになるが、
日本ではクレームフレッシュは
手に入りづらいだろう。
その場合は、サワークリームで
代用できるので、心配しないで。

サワークリームを使ったレシピ

サワークリームを使ったレシピを
いくつか紹介しよう。

新じゃがのポテトサラダ

サワークリームとポテトのサラダは
イギリスではポピュラー。
ポイントは、ポクポクのジャガイモではなく、
ねっとりした、メイクイーン、新じゃがいもを
使うこと。
イギリスでいえば、
New Potatoということになる。

【材料】

必要なものは
ニューポテト/新じゃがいも又はメイクイーン
サワークリーム
チャイブ又はあさつきを小口切りにしたもの
塩、コショウ

【作り方】
小さなニューポテトは皮つきのまま、
水からゆでる。
茹でる場合は、塩を加えて。

柔らかく茹で上がったらザルにあけ、
そのまま冷ます。
冷えたら半分、又は1/4の、食べやすい
大きさにカット。

ボウルにサワークリームと塩、コショウ、
チャイブの刻んだものを合わせ混ぜる。
チャイブがない場合は、アサツキでOK。

茹でて、冷まして、カットしたポテトを加え、
味見をして、足りなかったら塩、コショウで調節。

出来上がり。
上からチャイブ又はアサツキの
きざんだものをかけて提供。

これだけ。
かんたんだ。
そして仕事でも作っているポテトサラダだ。
味はマヨネーズよりも上品。
そして、高そうに見える。

シャレたガストロパブ
(料理に力を入れているパブ)
でも、コールスローをマヨネーズを使わずに
クレームフレッシュ、サワークリームなどで
作っている。

マッシュルームストロガノフ

マッシュルームストロガノフは、
過去記事で書いているので、
そちらを参考にしてもらいたい。

サワークリームは、結構カンタンに手に入る。
いつものサラダにマヨネーズの代わりとして
使うだけで、見かけも味もかなり違ってくる。

そんなに高いものではないので、
使ってみるといいだろう。

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