キッチンスケールの失敗しない選び方 料理好き必見!

こんにちは。ハマちゃんです。

今日は、料理好きなら絶対持っている、
ワンランク上の料理上手になるために持っていて欲しい、

キッチン用計量計り、キッチンスケールについて書いてみようと思う。
失敗しない選び方など、ぜひ参考にしてほしい。

料理上手を目指すならキッチンスケールは必須

レストランやホテルの厨房、ケータリング。
プロのキッチンに計量はかり(キッチンスケール)は必ずあるもの。
スターターからメインコース、デザートまで作るのだから当然。

計量計りは英語で
スケール/scale
以下記事内、
スケール、キッチンスケール、計り
【計量計り】を意味します

キッチンスケールというと、
「お菓子作りに使うもの」
と思っているかもしれないが、そうとも限らない。

食事と共に提供されるパンを自家製で作っているかもしれないし。
スターターによく作られるパテやパルフェを作るにも計りは必要だ。
そして、デザートは言うまでもなく、科学。

計りがなければ、仕事はスムーズにいかないだろう。

いろいろな料理にチャレンジするのは、料理上手になるための近道。
そのために絶対持っていた方がいい道具がキッチンスケールである。

これから買うのなら、どんなことに注意して買ったらいいだろう。
長年プロのキッチンで働いてきた私、ハマちゃんがまとめてみた。

買うならデジタル式キッチンスケール

買うならデジタルスケールがいい

一昔前までは、針が重さを示すアナログのスケールが主流だった。
日本の実家にも、私が若き日に購入したアナログ式のものが残っている。

針が重さを示すアナログ式のスケールの弱点は、細かな単位が正確でないということ。
おおざっぱな重さしか分からない。

ケーキやお菓子を作る時には、
重曹、
ベーキングパウダー、
ゼラチン、
イースト
など細かな単位ではかるものが多い。

肉のパテやパルフェなども、肉の重量に対する塩かげんなども細かな単位での計量が必要になってくる。

そういう意味でもデジタル式のスケールは正確で使い勝手がよい。

🍀余談だが。

イギリスでは今でも、昔ながらの分銅を使ったはかりを使っているところがある。
分銅を使ったはかり。
そう、天秤になっている、あの計りだ。

片方に重りの分銅をのせて、もう一方に材料を入れて水平になるようにして計量する。

私がその計りに出会ったのはロンドンに行って2年目。
モダンブリティッシュの店でデザートを担当させられた時のことだ。

「今どきこれ?」とかなりショックを受けたのを覚えている。
この話はもう20年近く前の話だが、去年とある病院のキッチンでも見かけたので、今でも場所によっては健在だと思う。
さすが、イギリス。古いものは大切にね。(笑)

最低でも3Kgまでのものを

おススメするのは、3Kgまで計れるもの

見てみると日本の店頭で売られているスケールは1Kg、2Kgまでが主流のようだ。
大は小を兼ねない場合もある。
しかし、ことスケールに関しては大きな重さが計れるものがいい。

1Kgが限度の計りは使いものならない。
1Kgなんてすぐオーバーしてしまって計り切れずエラーが出てしまうから。

これが私の意見。

例えばイチゴジャムを作るとしよう。
500gのイチゴに、250gのシュガー。

まずスケールの上に鍋を置く。
⇒(約)500g

そこにイチゴを入れる。
⇒ +500g

続いてシュガーを加える。
⇒ +250g

500g + 500g + 250g
総量で1.25kg。
1Kgを軽く越してしまう。

イチゴはイチゴで計って。
シュガーはシュガーで別に計って。
それでもできる。
でも、手間を考えた時、どうだろう?

鍋の中にポンポンと加えていった方がラクだし、洗い物も出ない。

私の使っているスケールは5Kgまで計れる。
普通に使っている限り、5Kgを超えることはなく、エラーも出ない。
そういう意味でストレスなしに使える所がいい。

お菓子作りを良くする人は、いつも作るレシピを見返してみたらどうだろう?

材料の総量が1Kg、又はそれを超えるレシピをよく使っているのであれば、1Kgでは到底足りない。
バターをポマード状にして、シュガーを加えて、卵も加えて、最後に粉を加えて。
場合によってはミルクなんかも入るかもしれない。

大きな容量をはかれるスケールなら、ボールに次々と材料を足していける。
汚れものも出ず、ラクチンだ。

スケールは3Kgくらいまで計れるものがおススメ。

細かな1mg単位で計れるものを選ぶ

計れる単位は、細かな1mg単位のものを

料理には細かな単位を計量する場面がある。

べーキングパウダー、
重曹、
ゼラチン、
イースト、
塩、
スパイス
など。

小さじで表記されているレシピもあるが、場合によってはグラムで表記されているレシピもあるだろう。

1mg単位で計れるのか、2mg単位で計れるのか。
それによって出来上がりに影響も出る。
スケールは、ミリグラム単位ではかれるものがおススメ。

キロ、リットル、ポンド、オンス、各種単位ではかれる

モードをかえてリットルやポンド、オンスなど、色々な単位で計れるもの

重さや重量をはかる単位はいろいろある。
300グラム、
1リットル、
1ポンド、
4オンス
など。

スケールのモードを変えて計量できるものであれば、計量カップがなくても計りで液体を計量できる。

また、外国発信のレシピにチャレンジしてみたいという人もいるかもしれない。
外国のレシピには、ポンドやオンスなんていう単位も出てくる。

そんな時、いろいろな単位ではかれるスケールがあれば、モードを変えて計量するだけ。
いちいち1オンスは何グラムで、なんて計算する必要もない。

私が現在使っているスケールは、
キログラム、
リットル、
オンス、
ポンド
など4つの種類の単位ではかる事ができる。
計量カップを使わなくても、スケールだけでパンナコッタやゼリーができるのは大変便利だ。

デジタル式スケールの使い方

デジタル式スケールの良いところは、スケールにボールや鍋をのせ、風袋をゼロにして計量をスタートできるのが良い点

風袋とは、計りでものを計るときの容器、箱など

アナログだとこうはいかない。
アナログの場合は、スケールの皿にボールなどを乗せて、つまみをくるくる回して、針をゼロに戻してからの計量スタートとなる。
これが面倒。
ボタン一つで風袋をゼロにしてくれるのはデジタルならでは。

➊スイッチ「ON」
➋容器を置く。
粉や砂糖、材料を入れるための容器。
➌「ON」又は「Tare」を押して、0に戻す。
風袋(容器)の重さをゼロにして材料の重さだけを計るようにする。
➍材料を入れて計量する。
小麦粉や砂糖。容器なし、材料のみの重さが計れる。

まとめ

今回はデジタル式の計量スケールを買う際のチェックポイントをあげてみた。
みな、私の長年の調理経験から導き出されたおススメである。

  • アナログよりも細かな単位が正確なデジタルがおススメ
  • 3Kgまで計れる重量に余裕のあるものがおススメ
  • 1ミリグラム単位で表示されるもの
  • キログラム、ポンドミリリットル、オンスなど各種単位で計れるものが便利
これから計量はかりを買おうかなと思っているなら、このあたりをチェックして購入すると失敗がないと思う。
ワンランクアップの料理上手を目指すなら、スケールは是非用意してほしいもの。
毎日のおいしい生活を願って終わりにしたい。
読んでくれてありがとう。

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