グルテンミートを手作りしてみた

いろいろあるプラントベースの食肉代替品

グルテンミート。
聞いたことがあるでしょうか?

小麦粉に含まれるグルテンを使った、プラントベースの食肉代替品です。

私がベジタリアンだった若き頃、よく食べていたものに「大豆たんぱくで作った肉」がありました。
乾燥した状態で売られていて、から揚げサイズになったもの、ひき肉サイズになったものと、数種類あったのを覚えています。

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良く買っていたのはから揚げタイプ。唐揚げ用の粉もいっしょに付いていました。
使い方は、乾燥した大豆たんぱくの肉を水に漬けて戻し、付属の粉をつけて揚げるというものです。

あの当時でよくあんなものが売っていたなと、今になって思います。
もちろん、普通のスーパーには売っていませんでした。
その当時、大宮にできたばかりのそごうデパートの食品売り場。
小さなスタンドに陳列されていました。
あんなものを買うお客は、私ぐらいだったかもしれません(笑)

値段は、あの当時の生肉と比較してどうだったのか。。
親には負担をかけたかなと、ちょっと申し訳ない気持ちです。

大豆のタンパク質をどうにかして抽出し、フリーズドライかなにかして出来たものではないかと思います。
ここロンドンでは大豆がカンタンに手に入らないので、手に入ったら挑戦してみたいと思います。

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今回は、大豆ではありませんが、ウチにある普通の小麦粉を使い、グルテンミートを作ってみました。

さあ、どんな味になるでしょうか。

グルテンミートづくりに挑戦!

使ったのは、スーパーに売っている普通の小麦粉。
本当はグルテンが強い、パン用の強力粉が良いと思うのですが、まぁ、初めは実験なので。。なるべくお金はかけないで(笑)

小麦粉をボールに入れ、塩をちょっと加え、そこに水をちょっとずつ加えて混ぜていきます。
加減はパンを作る時の固さを目指しました。
入れすぎず、足りなさすぎず。

ちょうど生地がまとまるくらいまで水を加え、そのままボールの中で捏ねました。
10分くらい。これもパンを作る時の感覚で、まとめた生地を指で押しても弾力があり、指でつけた穴が戻ってくるくらいまで。

捏ねあがったら、生地を丸くまとめ、カバーをして一時間くらいそのまま。

一時間後。今度はその生地を水で洗います。
白いスターチがなくなるまで、水をかえながら、生地をマッサージします。

白い水が出なくなったら、ザルに上げて水切り。しばらく置いておきます。
私はここで、ペーパータオルで水気をとろうと思ったら、生地にぴったりくっついてしまいました。。
そして、ペーパータオルをはがすために、せっかく水切りをしたグルテンを又洗う羽目に。。。
くれぐれもペーパータオルは使わないでくださいね(笑)

手でギュっと絞ったグルテン。
さて、手でちぎって揚げてみるか、とやってみましたが、これが失敗。
グルテンは揚げるとモコモコと膨らみ、見た目はまるで餅を揚げたよう。
でも、中身はガムのようでした。

試したのが一かけらで良かった。(○´・∀`)=зホッ

揚げるのは止めにして、一度茹でることに。
一口大に手でちぎって茹でます。

出来上がりがトップの写真です。

さて、これをどうやって料理していくか。
続きは次回書きたいと思います。

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