ロンドンの韓国人街、ニューモルデンでコグマケーキを食す。その味は?

毎日家にこもってレシピ開発をしている。

家にいるので、顔も洗わず、朝から黙々と実験、試作を繰り返す。

気づけば夜。
こんな日が続いている。
なんとか、夕飯だけは食べ、コーヒーだけ飲んでやっていることが多い。

ブログも書かなきゃだし。
ヒマそうでいて、時間がないのが正直なところ。

なので、最近のブログ記事は、誤字脱字が多い。
読んでくれている方には、大変失礼している。

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毎日籠りきりの私だが、今日は久しぶりに、天気のいいロンドンの街に出てみた。

やんなくちゃいけない事があったのだ。

仕事を無くしてから、いろいろと心配、世話を焼いてくれている友人、かよ子さんの誕生日が明日に迫っているから。

いつも世話になっている。
こんな時にお返ししなくて、いつ出来るだろう。

誕生日のお祝いなんて言わずに、
「時間あるときある?」
なんて聞いて、約束を取り付けた。

花束と手作りのカードをもって出かける。


選んだのはピンクのユリの花

待ち合わせた場所は、彼女の自宅から近く、
私の自宅からはちょっと遠い、
ロンドンの南に位置する、
ニューモルデン(new Malden)という町。

ニューモルデンは韓国人が多く住んでいる町として知られている。

韓国焼肉の店、アジア系のスーパーも多く、日本人には便利な街だ。
私にとっては、ちょっと遠いのが残念。

しかし、よくよく考えてみると、
中華街は、世界の主な都市に必ずある。
ロンドンにもある。

そしてこのニューモルデンは韓国が多く住む、
ロンドンの韓国人街。

しかし、日本人街というのが、ここロンドンにはない。
この違いはなんなのだろう?

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かよ子さんは、前日に髪を切って、とてもステキになって現れた。
今までで一番似合っていると思う。

ケーキ作りをしている彼女のために、おいしいケーキをだしているカフェに行きたかった。
今後の彼女の、参考になるようなケーキを出しているところ。

彼女おススメのカフェに決め、
いざ店内に。


ニューモルデンのハイストリートはこんな感じ

やはりアジア人の作るケーキは仕上げが美しい。
ここ、ヨーロッパは、いかにも「手作り感満載」なのだ(笑)。

かよ子さんは、抹茶のケーキをオーダー。
私は「シロクマケーキ」をオーダーした。


かよ子さんが食べた抹茶ケーキ

そして、私が食べた問題の「シロクマケーキ」は


サツマイモのツブツブが見える

なぜシロクマなのか?

かよ子さんは説明してくれる。

「韓国ではシロクマケーキはとてもポピュラーで、どこの韓国系ケーキ屋にもおいてあるんだよ。」

という。

シロクマの形をしているのだろうか?

「韓国語でサツマイモのことをシロクマというの」

へ~!!

運ばれてきた私のシロクマケーキ。

食べてみると、スポンジとスポンジの間に、サツマイモのクリームがはさまっている。
そして、その外側を生クリームでナッペしてある。

サツマイモは全部ピュレ状になっているわけではなく、ゴロゴロとした固まりも混ざっている。
なるほど、これだとサツマイモを食べているとわかる。

思ったほど甘くないのは、やはりアジア人が作っているせいだろうか?

ヨーロッパやアメリカのケーキは、もう嫌になるほど甘い。
それでも、慣れていってしまう私達日本人。
いや、恐ろしい。。

明日は彼女の誕生日。
長々と引きずりまわすのはやめ、おしゃべりを楽しんだ後解散した。

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さて私が気になったのはシロクマケーキ。
帰りのバスに乗り込むと、さっそくネットで検索してみた。

「シロクマケーキ」で検索。
しかし、出てくるのはシロクマの形をしたケーキばかり。

「今日私がカフェで食べたようなケーキ、出てこないな。。」

方法を変え「サツマイモ 韓国語」で検索してみる。

「あっ!」

日本語「サツマイモ」
韓国語「고구마(goguma)」
とある。

「な~んだ、白熊じゃなくて、子熊かぁ~!!」(笑)

彼女が「コグマ」といい、私の脳が勝手に「シロクマ」に脳内変換したのか。
彼女が「シロクマ」と言ったのかは覚えていない。

まあ、言った言わないで揉めるほどのことでもない。

なので、ここで改めて書いておく。

韓国にはスイートポテト(サツマイモ)を使ったケーキがあって、とてもポピュラー。
韓国語でサツマイモは「goguma、コグマ」である。
なので、コグマケーキ。

これを読んでくれた人は、間違っても
私と同じように「シロクマケーキ」と脳内変換しないように。
コグマケーキなので。
そこんとこよろしく。

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