それ英語じゃないよ 知らないと赤っ恥!ネイティヴに言っても通じない料理名、食材

日本で普通に使われているカタカナの料理名や食材名

英語だと信じてない?
その食材名や料理名、英語でないことが多い。
ネイティヴに言っても???
英語だと思って使っていると赤っ恥。

私自身も日本にいた頃、やってしまった失敗談がある。
後に調べて、体が熱くなるほど恥ずかしいと思ってしまった。
自分であちゃー!と思ってしまう。

今>回は、そんな英語ネイティヴに言っても通じない、料理名、食材名について書いてみよう。

なお私はイギリスのロンドンに住んでいるので、イギリス国内での話ということになる。

イギリスに留学する
イギリスにワーキングホリデーで行くよ。
旦那が駐在になってイギリス移住になる。

なんて人に読んでもらうといいと思う。

栗はマロンじゃないよ

私がやってしまったのは「栗」。
当時英語を教えてくれていたアメリカ人の先生に、栗の話をしようとして言ってしまったのがマロン。

「マロン」と言ってもキョトンとしている彼女。
発音が悪いんだと思い、
「マロ~ン」
「ムロン」
「マーロン」
などと発音を変えていってみたものの、全く通じない。。

家に帰り辞書で調べフランス語と知り、独りで勝手に恥ずかしくなった経験がある。

栗は英語でchestnut(s)/チェスナッツ。
マロンではありません。

ちなみに栗はフランス語でマロンではない。
栗のフランス語はchâtaigne/シャテーニュ。

それ英語じゃないよ 知らないと赤っ恥!ネイティヴに言っても通じない料理名

食材だけではなく、英語ネイティヴに言っても勘違いされてしまう料理名もあるので注意。
カタカナだし、これ英語だろ?
と思っていると、違う意味だったりするものもある。

代表的なのが、

シュークリーム
ホットケーキ

シュークリーム

シュークリームの「シュー」は、フランス語の「Choux à la crème」の「choux/シュー」にクリームをつけて日本では、シュークリームとなっている。

ネイティヴにシュークリームと言えば。。
そう、ご想像のとおり。
靴をみがく靴のクリームとなってしまう。
では、英語圏ではなんと呼ばれているのだろうか?
シュークリームはフランス菓子。
Choux à la crèmeと呼ばれている?

イギリスでは
cream puff/クリームパフ
又は
profiterole/プロフィタロール

と呼ばれている。
profiterole/プロフィタロールもフランス語だが、こちらの呼び方が一番ポピュラー。

ちなみにシュークリームを最初に作ったのはイタリア。
元祖はフランスでなく、イタリアということになる。

ホットケーキ

ホットケーキは和製英語。
もう分かるよね?
ネイティヴがホットケーキと聞いたら、ホット「熱いケーキ」になってしまう。

イギリスでホットケーキは、
pancake/パンケーキ
パン=フライパンで焼いたケーキだから。

なのでフランス語の「クレープ」も英語ではパンケーキとなる。
クレープで通じる人もいるが、一般的にはパンケーキと言った方がわかりやすい。

ちゃんと説明したければ、
Thin pancake 薄いパンケーキ
といえば分かりやすい。

ロールケーキ

日本で根強い人気のロールケーキ。
同じようなものはイギリスにもある。
しかし呼び名が違う。

イギリスに来てロールケーキと言いたいなら、
swiss roll/スイスロール
roulade/ルラード

と言った方が分かりやすい。
Rの発音は日本人は苦手だから、ロールケーキと言いたい場合は、スイスロールの方が簡単だろう。

イギリス英語ではスイスロールの呼び名が一番ポピュラー。

こちらのrouladeも語源はフランス語。
rouler=to roll(ロールする)のフランス語からきているらしい。

イギリス英語の野菜の名前はこれ

さて、ここからは、野菜の名前。
フランス語、イタリア語、米語と入り乱れているので、イギリスに来る予定の人は知っとくとお得。

◆◆ルッコラ
サラダなどでおなじみのルッコラ。
ルッコラはイタリア語。

英語では
rocket/ロケット
となり、アメリカでは
arugula/アルグラとなるらしい。

イギリスではロケットなのでよろしく。

◆◆ズッキーニ
ズッキーニ/zucchiniの名前で知られているウリ科の野菜。
ズッキーニはアメリカで使われる名称。

イギリスでは
courgette/コジェット
と呼ばれている。

◆◆ナス
ナスの英語名はeggplantとして知られている。
だがこれが通じるのは、アメリカ英語圏のみ。

私はこの失敗談もある。
イギリスに来たばかりのころ、
「エッグプラントはありますか?」
と聞き、一瞬迷ったような顔をした店員が持ってきたのは「卵」だった。。

イギリスで使われているナスの呼び名は、
aubergine/オーベジン、オーバジン

まとめ

さあ、いかがだっただろうか。
同じものでも、国によって呼び名はさまざまにかわる。
特にヨーロッパのイギリスはフランス、その他ヨーロッパの国の影響を受けている。

日本で当たり前に使っているカタカナのケーキの名前、食材など、行く国によっては違ってくる。
まあ、それも面白い発見ではあるが。

英語を勉強しにイギリスへ来たりするのだったら、そういう食材の名前やケーキの名前など、身近なものにも目を向けてみるのも面白い。
スーパーに行って、商品名をよく見て欲しい。
「へー!」と思うこともあるだろう。
やはり、スーパーはいつでも楽しい。
スーパー好きの私はそう思う。

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