レシピ成功! 卵なし、乳製品なし、グルテンフリー イギリス菓子ベイクウェルタルト 

卵なし、乳なし、グルテンフリータルト

昨日は大失敗だらけのレシピ作り。

がっくりと疲れたが、
今日は朝から再チャレンジ。

他にやる事がいっぱいあるので、朝から飛ばした。

昨日はウンウンとうなり、考えこんだものの、
「あれを入れたらどうなるのか?」

とアイディアが浮かび、実際に新レシピで試してみた。

出来たのは、トップの写真。

で、できたー!!

2回目にしてレシピ作りに成功したのは
『卵なし、乳製品なし、グルテンフリーのベイクウェルタルト』

イギリスの焼き菓子 ベイクウェルタルト

卵なしタルト菓子

再チャレンジして、レシピを完成させたかったのは、

イギリスの伝統的な焼き菓子、
ベイクウェルタルト/Bakewell Tart。

ベイクウェルタルトは、昔ながらのイギリス菓子だが、
今現在でも、ティータイムのお供として食べられている。

内容は、タルトケースの中に、
イチゴ、又はラズベリージャムを敷き詰める。
その上からプランジバンを流し込み焼いたもの。

フランジパンとは英語で呼ばれている名前。
日本語では、アーモンドクリームとして知られている。

タルトケース自体はウマくできたものの、
アーモンドクリームは卵を使う。

卵なしでアーモンドクリームを成功させる。

そこが今日の改良ポイントだった

昨日の失敗レシピに、たった2つ、別の材料を足し、
ジャムを使う代わりに、冷凍ベリーを使った。

これが大正解。
甘さの中に、ベリーの酸味がちょうどよく、
甘くなりすぎがちな、イギリス菓子を、
甘さと酸味がちょうどいい、日本人好みの
味に仕上がったと思う。

昨日も今日も、朝から飛ばした日々だったが、
失敗で1日終わるのと、
成功で1日終わるのでは、
疲れ方がずいぶんと違う。

今日は久しぶりに、ゆっくり
ご飯が食べられた。

ベイクウェルタルト レシピ失敗作と成功作

昨日の失敗レシピのベイクウェルタルトと、
今日の成功レシピを比較してみよう。

写真を見て欲しい。

この違い。。。

いやいやお恥ずかしい。。

失敗作は出したくなかったが、
違いを見てもらわないと。。

どちらも卵なし、乳製品も使ってないし、
グルテンフリーだ。

失敗したレシピは
クラッシックなやり方で
ジャムを使って作ってみたベイクウェルタルト。

卵なしアーモンドクリームが上手く行かなかったので、
本来タルトの底に沈んでいるジャムが浮き上がってきてしまっている。

成功したレシピは、
アーモンドクリームのレシピを変え、
ジャムは使わずに。
そのかわり、冷凍ベリーを使ってみた。

何度も言うようだが、これがとってもいい。
甘いだけのお菓子は、ちょっといただけないタチなので。
酸味がとてもいいアクセントになっていた。

レシピ試作しすぎ お菓子にかこまれる

レシピ開発を毎日毎日やっているもんだから、
もう、作ったもんでいっぱい。

私は甘党ではないし、
ちょっと食べれば満足してしまう方。

もう甘いものに囲まれ、まんじゅうコワい状態

グルテンフリー、ヴィーガンのご主人がいる
友人にあげたりしたけれど、
毎回毎回、バスに乗っては行かれない。

最近は、近所に住んでいる
以前の大家にプレゼントしている。

喜んでくれているので、
味見も兼ねてもらってで一石二鳥。
なんで、もっと早く気が付かなかったのか。

今日も成功したレシピのベイクウェルタルト、
そしてキャロットケーキをもって行ってきた。

「この前のオレンジケーキはラブリーだったわよ」
と言いながら、ローズ(元大家)は、ベイクウェルタイルを食べてくれる。

「これも、卵なしでグルテンフリーなの?」
と聞きながら一つ口に。

「そんなに甘くなくていいわねぇ。
歳とるとあまり甘いのは食べられないのよ」

と。

日本人の口に合うような甘味で作った
ベイクウェルタルト。
ローズの口には合ったようだ。

卵なしお菓子作りに不足する働き

他の生地でも書いているが、
卵なし、乳製品なし、グルテンフリーの
お菓子は、小さく焼くべきだと、思っている。

なぜなら、
卵、小麦粉(グルテン)が入らないだけで、
焼き菓子には、不足する力が増えてくる。

1つは、全ての材料をひとつにまとめる力。
そして、ヒビなどが入らず、お菓子をホールドしてくれる力。

どちらも、普通のベーキングでは、グルテン、卵が担っている。

その力がなくなるということは、
「崩れやすい」
という問題がでてくる。

このタルトも普通の大きなタルト型で焼いてみたらどうなのか?
焼けなくはない。
ただ、タルトの底にヒビが入ったり、
ぱっくり2つに割れてしまったり。。

そんな心配がある。

なので、手でつまんでも崩れない、
小さなサイズで焼くことが好ましいと、
私自身のレシピ作りので中で学んだ。

今はいろいろな道具で出てきている。

カップケーキに代表される、
マフィンケース、
紙製のミニパウンドケーキ型

など。

このベイクウェルタルトは、ミニタルト型を使って焼いてみた。
やっぱり小さいのはかわいく見える。

思わずいろいろと飾り付けをしてしまいたくなる。

手でつまんでポイっと口に。
切る手間もなく。
切ることを必要としないからドライになりにくい。

卵なし、グルテンなしお菓子を作るのであれば、
そのような道具を使ってみることをおススメする。

可愛さ、見かけの良さも
味のうち。

小さく焼いて、可愛らしく飾り付けしてあげる。
これならプレゼントにもピッタリだ。

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