デーツの使い方 砂糖なしで作るミニマフィン

こんにちは。
先日、自転車に乗りながら鳥の鳴き声の練習をしていた。
そしたら、前を歩いていた人にふり向かれたハマちゃんです。

デーツを買ってみたい。
デーツを使ってみたい。
でも、どうやって使ったらいいのか分からない。

こんなこと思ってないだろうか?

今日は、デーツを使うならこの目的がおススメということを書いてみたいと思う。

デーツってなに? どこに売ってる?

デーツはイギリスではとてもポピュラーな食べ物。
中近東系の店にはいろいろな種類のデーツが売っているし、スーパーでも普通に手に入る。

日本ではあまりポピュラーでなかったけど、最近ではスーパーでも見かけるようになった。
うちの近くのディスカウントスーパーにも売ってるぞ。
以前に比べたら、各段に手に入りやすくなったといえるだろう。

デーツにはいろいろな加工品があるが、私達がいちばん目にするのはドライフルーツとして。
そう、デーツはナツメヤシというフルーツなんだ。

デーツの特徴


デーツの特徴はなんといってもその甘さ。
まったりとしたコクのある甘さが特徴。

もちろんそのまま食べられる。
ポピュラーな食べ方は、種を取ったデーツにナッツをはさんで食べる方法。
でも、そのデーツの甘さ、好き嫌いが分かれるのも確か。

デーツをそのままドライフルーツとして食べると、

  • まったりした食感
  • コクのある甘さ

で喉が渇くという人もいる。
苦手な人にはダメかもしれない。
ただし、ここでいうのはドライフルーツとして食べた場合。

デーツはかなり甘味があるので、加工品も製造されている。
デーツの加工品には、

デーツシロップ
デーツシュガー

などがある。
シロップやシュガーに使われるくらいなので、やはり甘さは充分。
ちなみにデーツを使ったシロップは、手作りもできる。

デーツには大きなメリットがあるのは知ってるかな?
そこで私の考える、「デーツを買うなら、この使い方がいい」
それは、

お菓子作りに使う事。
そして、砂糖の代わりに使うこと。

「なんで、わざわざデーツを砂糖の代わりとして使わなくちゃいけないのだろう?」

デーツをおススメする人


甘味料としての食品はいくつある。

  • 砂糖
  • はちみつ
  • メープルシロップ

など。

これら甘味料と比較してデーツの優れている点は、

食物繊維を多く含む
カロリーが低い
低血糖食品
各栄養素も含む

なのでデーツを砂糖代わりにおススメする人は、

白い砂糖を食べたくない人
メタボを気にする人
血糖値を気にする人
ベジタリアンやビーガンで白い砂糖は食べない人(上白糖やグラニュー糖は精製の過程で、牛骨の炭を使用している場合があるため)

など。

ちなみにイギリスにはデーツを使った人気の冬のデザートがある。
これは、厳密にはオーストラリアがオリジナルのケーキらしいのだが。

Sticky and Toffee Pudding/スティッキー&トフィープディングとよばれる冬に食べられるこのデザート。
私の好きなデザートのひとつでもある。
寒い冬にあたたかいトフィーソースのかかったデザートをハフハフしながら食べる。
「ああ、幸せ~」となるイギリスでは人気のデサートである。

砂糖なしで作るミニマフィン レシピ

そこで今回、砂糖をつかわずにマフィンを作ってみた。
砂糖の代わりにデーツを使って。

【材 料】ミニマフィン型6個分

デーツ50g
1個
サラダオイル25g
薄力粉40g
ベーキングパウダー小さじ1/2
ひとつまみ
レーズン12粒
オーツ適量
スライスアーモンド適量

【作り方】
★準備

オーブンは180℃に予熱しておく。
カップケーキの紙型はセットしておく。

➊デーツは種を取って、レンジに1分程かけて柔らかくする。

➋柔らかくなったデーツと卵をフードプロセッサーにかける。
デーツがこまかいツブツブになるまで回す。
(デーツは結構まったりしているので、デーツだけだとうまく回らない)

➌卵とデーツを混ぜたものをボールに移す。
あればハンドミキサーでかきたてる。
デーツのツブツブが混ざった、茶色っぽい、もったりしたものが出来る。

➍サラダオイル(または米油など)を加え、さらに良く混ぜる。

➎小麦粉とベーキングパウダーをふるったものを加える。
ゴムベラなどて全体を混ぜる。

➏カップケーキ用の紙の型に少量流し込み、レーズンを2つ散らす。
その上からカップケーキの生地を型の3/2くらいまで流し入れる。

レーズンの甘味と酸味、食感が良いアクセントとなる。

好みでナッツなどを散らし、余熱してあるオーブンで10~12分焼く。

ふっくら膨らみ、竹串又は楊枝を刺してなにも付いてこなければ出来上がり。

出来上がりと試食

ひと口大のミニマフィン型で作ってみた。
見た目がかわいい。
すごい甘党の人には甘さが足らないかもしれないが、私には十分。
甘味が足らないお菓子はタイクツな味がするけれど、中に詰めたレーズンの甘味と酸味がアクセントになっていると思う。
上にはナッツを散らすと食感も違って、これまたアクセントになるよ。

母親のコメント。
「普通の砂糖は甘いだけだけど、デーツのマフィンはコクのある甘さで、甘味も十分」とのこと。

デーツはドライフルーツとして、そのまま食べても十分甘い。
ヘンなお菓子食べなくても、1つ食べれば結構満足するほどの甘さ。
お菓子作りに、砂糖の代わりとしても充分その甘さを発揮していると思う。

過去記事にも、デーツの甘味を利用して作ったレシピがある。
良かったらそちらも参考にしてほしい。

デーツを買ってみようかな?
でもどうやって使うの?

なんて思っているのであれば、そのまま食べてデーツの甘さを確認してみよう。
それからお菓子づくりなどに活用してみるといいと思うぞ。

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