デーツの食べ方・使い方 砂糖なしデーツのジャムでトーストを食べてみた

こんにちは、はまちゃんです。

今回も前記事に続き、デーツの使い方について書いてみようと思う。

「デーツは砂糖を使いたくない人にとって、お菓子作りに使えますよ」

前回はこんな記事を書いた。

今回は、デーツをピュレ状にしてジャムにしてみようというもの。
もちろん砂糖は使っていない。

「えっ、砂糖を使わないでジャムが出来るの?」

と思うかもしれない。

ジャムの材料はフルーツと砂糖とペクチン。
ペクチンが含まれるから固まるのである。

なので厳密にいえば、デーツのジャムではなく、デーツのピュレと言ったほうが正しいだろう。

ただ、今回の目的が

トーストにジャム代わりに使って」
と考えたので、「デーツのジャム」とさせていただいた。
ご了承願いたい。
砂糖なしのスプレッド(パンに塗るもの)に興味があるなら読んでみてほしい。

和風トーストっぽくなるデーツのジャムトースト

朝食のトーストには何のジャムを付けて食べているかな?

イチゴジャムにマーマレード、
ピーナッツバターやヘーゼルナッツから作られたヌテラなど。
ジャムやスプレッドにはさまざまな種類がある。

人によっては、『厚切りトーストにバターとアズキ』が好きなんて言う人もいるだろう。
実はデーツを使ったジャムは、和風味のトーストっぽくなるというのが私の感想。

デーツはドライフルーツだが、他のジャム用フルーツのように酸味がない。
まったりとした、深い甘さが特徴なのだ。

このドライフルーツのデーツに砂糖や甘味料を一切加えずにジャムを作る。

デーツはそれだけで甘さ充分

ジャムを手作りした事のある人ならわかるかもしれない。
ジャム作りって結構たくさんの砂糖を使っている。

普通のレシピで言えば、メインのフルーツと砂糖の比率は2:1。
イチゴで例えるなら、

イチゴ200g : シュガー100g

「もっと砂糖を少なくして作ればいいじゃない?」
って思うかな?

ジャムは長期保存できるように作られたもの。
果物の量に対して砂糖の量が少ないと、シロップ状にはならない。

長期保存が出来ず、冷蔵庫に入れていれておいたらカビが!
なんてことが起こる。

デーツはデーツ自身に甘味が十分あるので、ジャムにする際に砂糖を加える必要がない。

「どのくらい甘いの?」と思うのなら買って食べてみるのが一番だけど、デーツを使った加工品には、

デーツシロップ
デーツシュガー

などがあることから、その甘さは充分と分かってもらえるだろうか?

どうせならパンもヘルシーに選ぼう

せっかくデーツジャムを作ったなら、パンにも気を配ろう。

日本人は真っ白でフワフワとしたものが大好きだから、フワフワの白いパンが大好き。

  • 炊きたての白いご飯。
  • モチモチの白い餅。
  • シコシコの白いうどん。

分かるでしょ?

健康を考えて
白米より
玄米、
五穀米

を食べるように、パンも
白いパンより、
全粒粉のパン

を食べてみたらどうだろう?

全粒粉とは、精製していない小麦粉のこと。
米でいえば、玄米の状態。
なので、精製の過程で取られてしまう胚乳部分を含んでいる。
その為色は真っ白ではなく、うす茶色。
ちなみにこの全粒粉、英語では、
Whole wheat flour
Whole grain

と呼ぶ。
「whole」は「全て、全部」の意味。
「もみ殻まで全て使った小麦粉」
となる。

今回、十二穀米パンを見つけたので買ってみた。
白いパンと比較してみようか。

まずは白いパン。

次に十二穀パン

炭水化物のところを見てみると、少しだけだが十二穀ブレッドの方か低いのが分かる。

余談だが、日本の全粒粉のパンは、全粒粉の入り方が甘い。
私からすれば全然入ってないと言える。
イギリスの全粒紛、whole wheatのパンはもっと茶色で贅沢に全粒粉を使っている。

どうせ白いパンと差別化するなら、もっと全粒粉をふんだんに、もっと茶色くしてもいいと思うのだが。
これは前述したように、日本人が「白い食べ物が好き」に関係しているのかもしれない。
「パンは白いもの」
「ご飯はしろいもの」
こういう考えは健康を考えた場合、改めた方がいいかもだ。

デーツのジャム作り方 レシピ

【材 料】
デーツ  100g
お湯   適量
シナモン 適量

(好みで)
レーズン 適量

【作り方】
➊ボール又は鍋にタネをとったデーツを入れる。

➋ぬるま湯をデーツがひたひたになるくらいまで注ぐ。
最低30分、デーツが柔らかくなるまで漬ける。

➌デーツが柔らかくなったらザルにあける。
その際、漬けたお湯はとっておく。

➍フードプロセッサーかハンドミキサーでデーツをピュレ状に攪拌する。
デーツだけだとうまく回らないので、デーツを漬けた湯を少量ずつ加え、デーツがまわる固さまでくわえる。

➎【補足】
『ああ、水分が多すぎた! 場合』
私は、水分を少々入れすぎてしまいました。
フードプロセッサーで攪拌した、水分の多いピュレを鍋に入れ火にかける。
焦げないようにフツフツと火を入れ、水分を蒸発させる。

➏デーツとよく合うシナモン、そしてお好みでレーズンなどを加える。

熱湯で煮沸消毒した空きびんなどに入れて保存する。

まとめとポイント

砂糖、甘味料を使わないデーツジャムを作ってみた。
ちょっと難しいところは、水分の入れ方かと思う。

私はデーツひたひたに漬けたお湯を全部使い切った。
デーツもいろいろ種類があるので、調節しながら加えていくのがいいと思う。

ただ、あまり頑張って、
攪拌して、開けてヘラで落として、
攪拌して、開けてヘラで落として
とやっていると、
「えーい、面倒くさい」
となってしまいがちなので、
「ちょっと水分が多かったら、鍋に移して水分を飛ばそう」
くらいに考えた方がヘンにストレスにならない。

日持ちだが、熱湯で煮沸した瓶に詰めれば一週間は持つと思う。
私が作ったものが今日で一週間なので。

デーツジャムは他にもいろいろ使えそうだし、デーツそのままでもおやつになる。
前記事では、デーツを使った砂糖なしのマフィンを作ってみた。

興味があれば参考にしてほしい。

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