クッキー、ビスケットの簡単なバリエーションの付け方

クッキー、ビスケットのバリエーション作りに苦労している?
いくつも、いくつもレシピを探して?

レシピが1個あれば、バリエーションは
いくつも作れる。

レシピをあちこち探す必要もない。

今回はレシピ1個あれば、
らくらくできる、
クッキー、ビスケットのバリエーションの付け方
について書いてみたいと思う。

クッキーとビスケットの違い

グルテンフリー、卵なし、乳製品なしショートブレッド

約一か月ほど続いた、今回の
ヴィーガン、グルテンフリーのレシピ作成。

クッキー、
いや、
ビスケットは何種類作っただろうか。。

フレーバーを変え、
グルテンフリー粉も変え、
色々バリエーションを作ってみた。

因みに、私は、ここロンドンに
お世話になっている身。
あまり、クッキーとは言えない。
クッキーではなく、
ビスケットである。

何故か。
ビスケットはイギリス英語。
クッキーはアメリカ英語なので。。

今ではイギリスでもクッキーと読んでいるが、
伝統的なものは、ビスケットと呼ばれている。

イギリスを代表する
ショートフレッドビスケット。
Shortbread Biscuits

これも
ビスケット。

スコットランド人が作った
ダイジェスティブビスケット。
Digestive Biscuits

これは、消化にいい麦芽エキス
が含まれている。
マクビティという、イギリスの会社が有名。

ドライフルーツを使った、
フルーツビスケットは
Fruit Biscuits

私も好きなビスケットだ。

でもまあ、ここではクッキーでいこうか。

型抜き、ナイフ出来るアイスボックス、どっちが好き?

ソルガム粉クランベリークッキー

ヴィーガン、グルテンフリーで試作した
クッキーは9種類ほど。

グルテンフリー粉を使ったクッキー生地は
デリケート。
崩れやすい。
型抜きした後は、崩れないように
鉄板に移さないといけない。

そんな中、ひとつ実験してみようか
と、アイスボックスタイプにしてみた。

生地をまとめて、棒状にして冷凍。
包丁で切って焼く、
抜型がいらないタイプのクッキーだ。

やってみようと思ったのは、
理由は、周りにゴマをつけたかったから。

包丁で切って、焼いてみて、
「ほほう、こんな風になるのかと思った」

クッキーのらくらくバリエーションの付け方

クッキーの顔が全然違う。
私の言う顔というのは、焼き上がったクッキーの断面。

型で抜くのと、
アイスボックスで包丁出来るのとは
こんなに違うのか、と。

先ず言っておくが、
基本のクッキーの生地は同じ。
そこに、違うフレーバー付けをしている。

一番目。
ゴマが付いているのが、アイスボックスタイプ。
生地が出来た後、ソーセージ型にまとめ、冷凍。
切りやすく少し解凍した後に包丁で切ったもの。

そして、2番、3番は、型で抜いたもの。
最後の4番目は、手で丸め、
フォークの背で、線を付けたもの。

包丁で切ったアイスボックス

 

型抜き

ソルガム粉クランベリークッキー

 

手で丸め、フォークで線を付けたもの

ソルガム粉で作ったココアクッキー

4番目はまぁ別として。
1番目のアイスボックスクッキー。

いゃ、普通の小麦粉で作ったって、
型抜きと包丁で切ったものは違いがあるだろう。

しかし、

この、ささくれ感

これは、グルテンフリー粉ならでは
ではないかと思う。

キレイに型ぬかれたクッキー、
いかにもホームメイド的なクッキー。

どちらもいいが、

やっぱり表情のあるクッキーの方が、
私は好きだな。

いかにも手作り的な。

なので、

作れるクッキーが一種類しかないのよ
という事であれば、

今自分の持っているレシピを応用して、
バニラが出来るんだったら、

ココアを足してみる。

バニラに刻んだチョコを混ぜてみる。

バニラにトライフルーツを足してみる。

ココナッツなどを周りに付けてみる。

などで、バリエーションを
増やすことができたなら、

今度は、切り方、

型で抜いてみる。

アイスボックスにして、包丁で切ってみる。

手で丸めて、何かでマークなり、
線を付けてみる。

ということをやったらどうだろう。

そうすれば、クッキー型を
いくつもいくつも買わなても済む。

因みにアイスボックスは丸だけじゃないぞ。

四角や三角もできる。

どうやって?

あなたのキッチンにもあるだろ?
巻きすを使うのさ。

そう、巻きずしを作る時の
巻きす。

巻きすを使えば、三角だって、四角だって出来る。

こんなふうにバリエーションを
付けていったらいいのではと思う。

因みにグルテンフリーだったら、
粉もいろいろあるので、
バリエーションがつけやすい。

グルテンフリー粉といっても色々。
粉自体の色も違うし、出来上がりの食感も違う。
そうすると当然、焼き上がりの色も変わってくる。

米粉だと、無難な白色にサクサク感。

ヒヨコ豆粉だと、黄色く仕上がる。
豆の味もついているので、味も変わってくるだろう。

ソルガム粉は、健康的な色と味。

コーンミールはかなりザクザク感が楽しめる。

クッキー、ビスケットに関しては、
小麦粉と遜色ない出来上がり。
グルテンフリー粉は
クッキー、ビスケット作りに適している。

なので、別に
グルテンフリー生活をしていなくても、
クッキーやビスケットを作る時は、
グルテンフリー粉を使ってみるのもオススメだ。

グルテンフリー粉を使ったお菓子レシピの詳細はこちらへ。

今回のクッキー、ビスケットの
バリエーションの付け方。
どうだっただろう?

基本のプレーン生地さえできれば、
バリエーションはかなりきく。

仕上げ方だって、いろいろできる。
いっぱい道具なくても。

型で抜いたり、
アイスボックスにして包丁で切ったり。
いろいろ試してみると良いと思う。

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