イギリス留学・生活の強い味方 チャリティーショップ

はまちゃんです。

ロックダウン中のロンドンからこんにちは。
ロンドンはコロナでロックダウン中ですが。
こんな状況でもイギリスへ行きたい、留学したいと考えているあなた。

イギリス、特にロンドンの物価は低くはないですよ。
東京並み、いや東京以上といってもいい。

来て生活するには、それなりの覚悟がいります。
節約術も必須。

今では、私はかなり節約上級者になりました。
日本に一時帰国すると母以上にあれこれ口出し。
節約魔になってしまいました。(笑)

留学したんだから、本分は勉強。
勉強だけしてればいいってわけにはいかない。
せっかくのイギリス生活。
オシャレもしたいし、かわいい雑貨も欲しい。

今回は、イギリス生活の節約には必須。
チャリティーショップに書いてみようと思う。

チャリティーショップを知るということは、イギリスを知るともいえる。
イギリスがどんな国なのか。
イギリスの精神ってどんなものなのか。

スコーンとアフタヌーンティーしか知らなかったら、ぜひチャリティーショップを知ってイギリスを知って欲しい。

イギリス各地にわんさかあるチャリティーショップ

イギリスでは普通に街を歩いていると、かなりの数のチャリティーショップに遭遇する。

チャリティーショップとは中古のモノを売っている店

日本で言うリサイクルショップみたいなもんと思ってくれればいい。

しかし、ウィンドゥを見れば服が売られていたり、雑貨が売られていたりしているので、普通の店と思ってしまうかもしれない。
外見もオシャレな感じだし、イギリスに来たばかりの人はカンタンに見落としてしまうだろう。

な~んだ、リサイクルショップか。

と思ったあなた!
チャリティーショップを侮ってはいけない。

日本のリサイクルショップとは大きな異なる点がある。
これを知れば、イギリスの文化を理解し、国民性を理解できる助けになる。

ああ、イギリスってこんな国なんだな。って。

ぜひ続きを読んで欲しい。

日本のリサイクルショップとイギリスのチャリティーショップの大きな違い

日本のリサイクルショップとイギリスのチャリティーショップの大きな違い。
それは、

自分の欲しいものを買うだけで寄付していることになる

ということ。

名前のチャリティーショップの意味を考えて欲しい。
チャリティーショップの売り上げは、企業や会社の利益となるものではない。

医療の研究費や盲目の人のための寄付という慈善行為となる。

システム的には、
市民が不要品をチャリティーショップに寄付

市民が商品を買う

売り上げは、ガンの医療研究や貧しい人への寄付。

となる。

なので、

チャリティーショップで買い物する。

いろいろな慈善活動に間接的に参加している

ことになる。

ゆりかごから墓場まで イギリスは福祉国家

イギリスは福祉国家
弱者にやさしい国

と言われている。
これは宗教的背景が大きいと思う。

イギリスの生活の中にチャリティーは自然に溶け込み、
日本語学校でもチャリティーセールなんていうのが普通に行われている。

日本で普段生活しているとチャリティーに参加なんていうと、たいそう仰々しい感じになる。

イギリスは違う。
もう、自然に普通に生活に溶け込んでいる。

普通のセールだったら買わないけど、チャリティなら買おうか。

現地日本人も、長く生活している人はこの精神がしみ込んでいる。

自分の欲しいものを買うだけで、チャリティーに参加。
これってすごくない?

イギリスで生活する予定だったら、この習慣、ぜひ身に着けて日本に帰ってもらいたいものだと思う。

昔、ロンドンに来たばかりの留学生にチャリティーショップの話をしたら、

「どこにあるのか分からない。いったいどれがチャリティーショップなんですか?」

と聞かれたことがある。
なるほど、自然に街に溶け込んでしまったチャリティーショップは、慣れないと見落としてしまうかも。

そこで続きは、
チャリティーショップで買えるもの。
イギリスのメジャーなチャリティーショップを紹介してみたい。

チャリティーショップで売っているもの


チャリティーショップで売られているものは主に


アクセサリー類
雑貨

CD、DVD
食器類
家具
テーブルクロスやベットカバー

など。

また、そのチャリティーショップが作ったチョコレートやスナック菓子なども売っている。
チャリティーショップはその地域、店によってカラーがある。
チャリティーショップは基本、値段は安い。
が、高級住宅地にあるチャリティーショップは若干値段が高めだったりということがある。

そして、

  • この店は本が豊富
  • ここは服がいっぱい
  • この店は食器が充実している

などは、店によってさまざま。
イギリスにきたら自分のお気に入りを見つけるのも楽しい。

週末にはチャリティーショップめぐりを趣味にしている人も大勢いる。

イギリスのチャリティーショップいろいろ

チャリティーショップはさまざまな目的で、いろいろな店が存在する。
アイコンとなるマークを覚えて街を歩けば、
「あった!」
となるだろう。

British Heart Foundation
まずトップの画像のチャリティーショップ。
赤い色が目印の、British Heart Foundation/ブリティッシュハートファンデーションは、心臓病や心臓疾患などの研究資金を提供する慈善団体。
街のハイストリートなどでよく見かける。

Oxfam
緑色が目印のoxfam/オックスファム
オックスファム・インターナショナルは世界の貧困層を救おうと活動している団体。
世界90カ国以上で活動している。
このoxfamのチャリティーショップは、おしなべてオシャレな雰囲気。

Cancer Research UK
青地に「C」のマークがシンボルマーク。
Cancer Research UK/キャンサーリサーチUKは名前の通り、癌の研究、癌による死亡者を減らそうと活動している慈善団体。

Royal Trinity Hospice
ちょっとポッシュな感じのRoyal Trinity Hospice。
ロンドンを中心に展開している。
名前の通り、専門的な緩和ケアを提供している団体。

その他、今回写真を取りに行って閉店してしまったことを知った、

Geranium
Geraniumは、盲目の人々を支援する団体。
近所で長くチャリティーショップとしてやってきたが、今回閉店してしまったことを知り、とても残念。
チャリティーショップが閉店してしまうと、とても悲しい気持ちになる。

Fara
Faraは、ルーマニアの恵まれない環境の子供や若い人を支援する慈善団体

今回はメジャーなチャリティーショップをあげてみた。
この他、イギリスにはいろいろなチャリティーショップが存在する。

イギリスで生活を始めたら、ローカルの人に混じってチャリティーショップに行ってみよう。
ちょっとイギリス人の暮らしが見えるかも。
そして、なんといっても自分のお気に入りのモノを見つけたら買うだけで「寄付」することができるのもいいところ。

ちょっとイギリスに近くなった気がするかも。
チャリティーショップはイギリス文化の大きなひとつだから。

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