白いんげん豆とバターナッツスクワッシュのクリスマススープ

こんにちは、Foodie Kitchen はまちゃんです。

ギックリ腰発症当初、安静にしていなかったのが悪かったのか、長引く痛み。

最近は腰回し体操とストレッチをお風呂上りに毎日。週に一度、チャイニーズの指圧に行って、なんとか生き延びてます。

さて、今年もあと数週間。クリスマスはもうそこ!

本場ヨーロッパでのクリスマスは一年で一番重要な日。

日本ではクリスマスというとカップルの日なんてイメージがありますが、ヨーロッパのクリスマスは日本のお正月みたいなもの。

家族の日です。

ヨーロッパのクリスマスは日本のお正月と同じ

クリスマスが近くなると、週末には生のツリーをかかえ、家路を急ぐ家庭のお父さんの姿が目立ちます。

そして、お母さんたちは、クリスマスリースを玄関に飾ったり、-ポインセチアを飾ったり、はたまたライトアップして家の中をクリスマスを迎えるように整える。

門松を飾ったり、鏡餅を飾ったり、ホント日本のお正月といっしょですねー。

そして、当日12月25日。家庭のお母さんたちにとっては、たぶん一年で一番大変な日なんじゃないかな。

朝早くから、クリスマスの食事作りに取り掛からなくてはならないから。

ターキーだけ焼けば良いってもんじゃないし、付け合わせの野菜のロースト各種、ターキー用のグレイピーソース、飲み物からデザートまで。

これも、おせち料理、お雑煮作りに大変な日本のお母さんたちとおんなじです。

25日のクリスマスデーは店は全部閉まり、ロンドンでは電車、地下鉄、バスはすべてストップ。タクシーなんか乗ったらクリスマス料金とられて大変。

ポツリ、ポツリと開いてる店はたいがいキリスト教国でない国から来た、移民の人がやってる店。

「クリスマス? オレたちには別に意味ないし」なんてことかもしない。でも、静まり返った住宅地で店開けててもお客さん来ない。。

拝客を見込んで、神社近くの店が開いていたり、コンビニが開いている日本と比べると、本当に静かです。

日本のクリスマスはKFCだから 笑

アメリカの感謝祭、ヨーロッパのクリスマスと、年末はターキーにとって受難の季節。

そしてクリスマスには、ターキー以外にもいろいろな肉のごちそうが存在するんです。

実は私、日本のNovaで英語講師として働いていたイギリス人に、

「日本のクリスマスはKFC(ケンタッキー)だから」

とディスられたことがあります。

クリスマスの本場の人間からしたら、大切なお祝いの日の食事をファーストフードで買うということが信じられなかったのでしょう。

日本のクリスマスは、お祝いというよりも、イベント的な意味がほとんど。ケンタッキーで済ませてしまうことも・・・、うん、確かにあるでしょう。

特に25日を過ぎれば、BGMが「♪もーいーくつ寝るとーお正月ー♪」に代わる日本です。日本では、クリスマス後が本番ですからね。

忙しい年末年始前のクリスマス。果たしてどれだけの人が、ちゃんとしたクリスマス料理を手作りしているのか。

特にベジタリアンだったら、肉だらけのクリスマス、

「何をどう食べたらいいのやら・・」

と考えてしまうと思います。

今年のクリスマス、手作り料理で過ごそうと思っている方に、私なりにベジタリアンのクリスマスメニュー、レシピを考えてみました。

今回から数回にわたり、いくつかの料理のアイディアをシェアできたらと思います。

一応アイディアは出しているのですが、調理、撮影の進行具合によって予定はまだ未定といったところです。。

さっそく今日はスターターのレシピを一品。

白いんげん豆と野菜のクリスマススープ

クリスマス料理に使われるフルーツ、野菜はどんなものがあるでしょう。

いくつかあるので、挙げてみますと、

クリスマスといえばコレ、「芽キャベツ」。Brussels sproutsと英語では呼ばれます。

芽キャベツは好き嫌いがはっきり分かれ、かなり嫌いな人が多い感じですが、クリスマスなので、皆がまんして食べてるって感じかな?

そして「クランベリー」。Cranberryはターキーにつきもの。クランベリーソースとして使用します。

その他、オレンジやクレメンタインといわれるミカンの柑橘系のフルーツはクリスマスを象徴する香。

ホットワインとして知られるmulled wineもオレンジを使っていますよね。果汁はもちろん皮はかかせません。

「パースニップ」。Parsnipとよばれる野菜は日本語では白人参し言われるそうで。姿、形はまさに白いニンジンですが、味は全く違うものです。

そして今回スープに使用した「バターナッツスクワッシュ」。Butternuts squashもクリスマスによく使われます。

今回レシピに使いましたが、日本で手に入りにくい場合はカボチャで代用してください。

白いんげんと野菜のクリスマススープ レシピ

【材 料】
★スープ
バターナッツスクワッシュまたはカボチャ250g
白いんげん水煮缶150g
玉ねぎみじん切り半分
ブロッコリー100g
ニンニクみじん切り小さじ1
星型ニンジン8枚
油(炒め用)大さじ2
500ml
ベジタブルブイヨンキューブ1個
ソルトフレークまたは食塩塩 人差し指、中指、親指で3つまみ
コショウ適量
★パセリオイル
パセリみじん切り大さじ1
ニンニクみじん切り小さじ1
オリーブオイル大さじ2
パルメザンチーズ適量
(お好みで)サワークリーム大さじ1

【作り方】
➊玉ねぎはみじん切り。ニンニクも細かいみじん切り。
カボチャは2センチ程のダイス状に切り、ブロッコリーは小房に分けておく。

➋仕上げ用のパセリオイルを作る。
みじん切りのパセリ、みじん切りのニンニク、オリーブオイルを合わせ混ぜておく。

➌鍋に油(炒め用)を中火で熱し、玉ねぎ、ニンニクを焦がさないように炒める。
玉ねぎが透き通り、しんなりしてきたらカボチャを加える。
全体に油が回ったら、水500mlを加え、白いんげんの水煮、ベジタブルキューブを加える。
沸騰させ、弱火にして、カボチャが柔らかくなるまで煮る。

➍カボチャが柔らかくなったら小房にしたブロッコリーを加え、2、3分煮る。
塩コショウをして、味見をして味を整える。

➎スープ皿に盛り、星型ニンジンをかざり、パルメザンチーズ、パセリオイルをかけ、好みでサワークリームをスプーン一杯のせる。

白いんげん豆と野菜のクリスマススープ まとめ

ニンニクが入ったパセリオイルとパルメザンチーズが良いアクセントになっています。

冬野菜のバーナッツスクワッシュとインゲン豆を使ってクリスマス風に仕上げましたが、もちろん、冷蔵庫にある野菜を使っても出来ます。

冬で冷蔵庫にある野菜と言えばなんでしょう?

大根やジャガイモを使ってもいいと思います。色合いを考えて組み合わせ、作ってみてください。

トッピングをちょっと変えてあげると、いつものスープがゴージャスになりますよ。

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