グルテンフリー、卵、乳なし、アップルクランブルケーキ

グルテンフリー、ヴィーガンのレシピ試作、
撮影を毎日毎日やっている。

おかげ様で、今日もアイディアのひとつを
形にして、焼き上げることが出来た。

手こずったのは撮影。
どうも、自分のイメージ通りに
撮影するのが難しかった。

なにはともあれ、またひとつ終わった。
良かった。疲れたが。。

グルテンフリー、ヴィーガンのアップルクランブルケーキ

今日試作したのは、グルテンフリー、
そして、卵、乳製品を使っていない、
ヴィーガンのアップルクランブルケーキ。

なかなかうまくいったと思う。
もちろん味見もした。
うまかった!

このアップルクランブルケーキは、
ひとつで、三つの味が楽しめるように作った。

フワフワと、
シャキシャキと、
サクサク。

3つの味と食感。
スポンジ部分と、アップルの煮たもの、
そして、クランブル部分。

やはり食感は美味しさに直結すると、
改めて思った。
イメージどおりに出来たと思う。

デザートのように盛り付けるため、
ヴィーガンのカスタードクリーム
も作ってみた。

これで4つの味と
4つの食感になるな。

グルテンフリーケーキをおいしくするには?

グルテンフリーのケーキはマズイとよく言われる。
小麦のグルテンがないだけで、味、食感は大きくかわる。
私の場合は、それに卵なし、乳製品なしの
ヴィーガンも加わる

最初はうまく出来なくて
頭を抱え、悩みに悩んだ。

最近は、
グルテンフリーはこうすればおいしくなる
というあるルールみたいなのを見つけた。

それはなにか?

他の食材をプラスしてあげることだ。
そして、違う食感を足してあげること。

グルテンフリーが美味しくないと
言われている理由は、
そのほとんどが、食感だと思う。

モソモソとした
Boring/ボーリング(退屈な)
食感。

なので、別の食材を使い、
別の食感をプラスして
口の中を楽しくさせてあげること。

別の食材とはなんだろう?
それは、
フルーツや野菜類である。

フルーツのシャリシャリや
みずみずしさは、ケーキに
別の食感とフレーバーを
与える。

グルテンフリーの粉がメイン
だと、どうしたって「モソモソ感」
が、目についてしまうからだ。

今回のアップルケーキは、
りんごをプラスすることで、
シャキシャキ感の食感、
甘酸っぱいフレーバー
が加わることで、
「グルテンフリーの退屈さ」
を目立たなくさせていると思う。

ひとつで、2度、3度おいしいレシピ

このレシピは既に作ってある
レシピをアレンジして出来たケーキ。
ひとつのレシピを、
2通りの使い方をしている。

今のところ2つだが、3つ、4つ
になる可能性はおおいにある。

こういうのが、私は好きだ。
ニンジン一袋買って、
スープと煮物と、天ぷらにするような。

いや、ちと違うな。

トマトソースを、
パスタ、
ピザ、
ラザニア
に使うようなもんだろうか?

こうすれば、いちいちいくつもレシピを
見る必要もない。
ベースとなるものが分かっていれば、
レパートリーは無限に広がっていく。

なので、いつもクックパッドを見ている人とか、
レシピ動画をいくつもいくつも
見ている人は、
「これは」というベースとなるものを
覚えておくといい。

煮物だって、味付けには「割り」がある。

使う材料は違えど、
その「割り」を覚えておけば、
大根がジャガイモになったって、
鶏肉が豚肉になったって
あわてる必要はないのだ。

グルテンフリー、卵なし、乳製品なしお菓子のレシピを販売します

いま現在進行形の、
小麦粉なし、
卵なし、
乳製品なし、
のグルテンフリー、ヴィーガンのお菓子のレシピを販売いたします。

試作と悩みを繰り返し、
落ちて、落ちて、
ちょっと上がって、
また落ちて
を繰り返しながら、試作、撮影をしてきました。

やっている時(今もだが)、
まるでジェットコースターに乗っているようだった。
失敗して落ちて、
味見しておいしくなくて、
美味しいのが出来て
テンション爆上がりして、
で、また下がって・・・

みたいな。

日本人の友人にも試食してもらい、ラインナップを決めています。
今のところ、日本風のお菓子、ケーキ
というよりは、ヨーロッパ風
な仕上がり
にしています。

しかし、甘味はひかえ、
日本人にちょうどいい甘さに
仕上げています。

そのうち、まとめて記事に投稿したいと思っています。
メルマガ購読のボックスの
設置も考え中。

やらなくちゃ、やらなくちゃ
と思いつつ、
レシピ作成、試作、撮影で
1日終わるとグッタリ。

近いうちルマガボックスも付けます。
それまでは、
私のプロフィールに(ブログトップページ)
に、メルアドがありますので、
興味のある方は、メッセージをドロップしてみてください。

ずっとやりたかった、
自分のレシピをまとめ、本のように仕上げる事。
現在は昔と違って、
個人でもそういうことが出来るので有難い。

「これをやらなきゃ死ねない」
と思ってます。
ここでやらなきゃ、この先もやらないだろう。
もし、ここで出来ないなら、
私は、かーなーりーの使えないヤツだわ。

もちろん、自分のやりたかったことを形にする。
自分の為でもありますが、

グルテンフリーのデザート本を探している方、
グルテンアレルギー、卵アレルギー、乳製品アレルギーで
市販のお菓子がなかなか手に入らない方、

そんな方に見ていただければと思います。

私のシェフとしての経験、
グルテンフリー、
卵なし、乳製品なしレシピ作成で
悩んだこと。
そんなことがお役に立てば嬉しいです。

そして、この仕事をしてきて良かったと、
改めて「料理が好き」という、
若き日の初心に帰る事が出来るでしょう。

続けてレシピ試作、作成を続けていきます。
そして、次の段階では、
肉、魚、なしのベジタリアン、
肉、魚、乳製品なしの、
セイボリー(英語で、甘くないの意、お菓子ではなく料理のこと)
ヴィーガン料理に入りたいと思っています。